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4.1被災地へ(再)
みなさんからいただいたたくさんの支援物資と

メッセージをロコに積み込み被災地へ。

まだまだ物資が届いてないと聞く新地町は

国道6号線を境に景色が一変します。


話には聞いておりましたが言葉にできない光景が海岸まで続いておりました。

報道で列車が横たわる映像を見ましたが、

現実がすぐそこに。

真ん中に小さく写る歩道橋のようなものが新地駅。

線路はすでに錆びています。

浜の砂が打ち上げられ、まるで山道を歩いているような感じ。

山道と決定的に違うのが強い浜風でしょう。

とにかく潮風が身体に堪えます。

はじめにお届けした方の住まいは少し高台にあり、

それでも1階が浸かるほどの高さまで津波がきたそうです。


下の写真は知り合いの方が撮ったという

大きな建物が津波に呑み込まれるようす。

想像を絶する勢いが伝わってきます。

その後、新地町の北隣、宮城県山元町の避難所へも足を運びました。

こちらは新地町より住宅が多かったのか、

さらに被害が大きい印象を受けました。

穏やかな水平線と青空からは嘘のような光景が続いています。

その後相馬港方面へ向かった我々を待っていたのは、

打ち上げられた漁船の数々。

幼い頃潮干狩りへ行ったこの道にも。

潮位が上がっているように感じます。

瓦礫をようやくかき分けて通れるようになった街なか。

私が大好きだった“浜焼き”のお店も...。

ここのつぼ鯛焼きが大好物でした。

知人がfacebookで「復旧でなく復興を」と言っておりましたが、

実際に被災地へ行くとそんな言葉さえ虚しくなります。

しかし膨大な瓦礫の中で、

みなさん前を向いて動き出しているのが感じ取れました。


「三重から届いたんだ」「長崎からも届いてますよ」

いただいたご支援の物資やメッセージに、

みなさんとても感謝しておりました。


本当にありがとうございました。



悲観ばかりしていても仕方ない。

我々ができること、今後も続けていきたいと考えております。

よろしくお願いいたします。



※本日もたくさんの品々お送りいただいております。ありがとうございます。

メープルホームズ軽井沢・田中住建さま(再)

メープルホームズ愛媛南・谷本建設工業さま

愛媛からは2日で届いております。
by toshuDF | 2011-04-01 21:23 | Trackback | Comments(0)
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